1日目、膝の痛みから

1)病状、及び症状

 

『左脛骨の平滑筋肉腫』

 

 

2)治療方法とその内容

 

『がんの増殖を抑える為に抗がん剤(シスプラチン+イホマイド)を投与。

 

□シスプラチン・・・製造会社は、日医工株式会社、株式会社ヤクルト。

効果があるとされるのは、睾丸腫瘍、膀胱がん、尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍、中皮腫、骨腫瘍、子宮体がん、悪性リンパ腫、小児悪性固形腫瘍、移行上皮がん。

副作用は、腎臓障害、吐き気、嘔吐、食欲不振、骨髄抑制(骨髄の働きが低下し、赤血球、白血球、血小板の数が減少)が報告されいます。

保険適用されます。

 

□イホマイド・・・製造会社は、シオノギ製薬株式会社

効果があるとされるのは、小細胞肺がん、前立腺がん、子宮頸がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍、悪性骨軟部腫瘍、小児悪性固形腫瘍、乳がん。

副作用は、吐き気、嘔吐、脱毛、倦怠感、出血性膀胱炎、骨髄抑制、急性腎不全、間質性肺炎、心不全、不整脈、痙攣が報告されいます。

保険適用されます。』

 

※厚生労働省ホームページより

3)検査内容

写真があるならここに写真を設置する

 

『MRI、血液検査、尿検査、生体検査(脛骨に穴を開けてがん細胞を取り出して、検査します)』

 

結果MRIでは…

血液検査では…

尿検査では…

生体検査で見たところ…

 

この部分の加筆をお願いします。

 

4)感想、思ったこと

 

『はじめは、左の膝の辺りに痛みが時々あり、当時の仕事は下半身に負担がかかっていた事もあり、軽く考えて、病院には行かず、湿布を貼っていました。

しかし、痛みが2か月程続いた為、整形外科にいきました。

MRIの画像には脛骨の膝近くが黒く写っていました。そして、整形外科→大学病院→がん専門病院を紹介されました。この時点では、まだ、がんの種類が不明で、最終的に生体検査になりました。メスを入れる手術になるので、入院になりました。

生体検査は全身麻酔を使ったので痛みもなく、目が覚めたら終わっていました。

そして結果は平滑筋肉腫という珍しいがんで、悪性であり、治療期間も長くなるようで、とてもショックを受けました。』

 

5)次の取り組み

 

『抗がん剤治療を始める前に、いくつか準備が必要になります。

①限度額適用認定証の交付

抗がん剤治療は高額になる為、1ヶ月間の支払いを所得に応じた自己負担限度額に抑えるための証明書。(差額ベッド費用、入院時の食事負担額は対象外)

健康保険組合、全国健康保険協会、国民健康保険に加入されている方は、交付できます。

 

出典:厚生労働省資料

 

②精子、卵子の凍結保存

抗がん剤による生機能障害が起こります。それによって、不妊になる可能性があります。治療終了後、数ヶ月で正常に戻る人、ずっと不妊のままの人など、個人差、薬の種類にもよって変わるみたいです。なので、保険という意味で精子、卵子の凍結保存を医師から勧められます。

凍結保存は、婦人科クリニックで行います。費用は健康保険外で、各クリニックによって違いますが、精子の凍結保存は年間保存で約2~10万円、卵子の凍結保存は卵子を採取、凍結で約60万円以上+卵子1個を年間保存で約1万円かかります。

 

③皮下埋め込み型ポート(CVポート)の埋め込み

点滴の針が届かない所の血管に薬を投与できる装置です。

皮下埋め込み型ポートは、点滴の針を刺す「ポート」と薬を中心静脈に入れるための「カテーテル」がつながった構造をしています。体内に挿入するポートは円盤状の形をしており、大きさは直径2~3cm、厚さ8~13mm程度、重さは5.2gほどです。ポート本体には圧縮したシリコンでできた「セプタム」というパーツがあり、ここに針を刺して薬を投与します。耐用回数は2000回ほどで、使用頻度にもよりますが数年間は使えるといわれています。また、ポートやカテーテル内に血液の成分が付着して詰まってしまうことのないように、使用の有無にかかわらず月に1回は生理食塩水でポート内を洗浄するメンテナンスが必要です。

挿入場所は、右の鎖骨下に埋め込みます。(個人にっよて埋め込み場所は異なります)

通常、点滴と聞いたら、腕からと思いますよね?しかし、抗がん剤は皮下埋め込み型ポートの方がメリットが多いです。

 

メリット

□抗がん剤は、静脈の血管に炎症を起こすリスクが高く、抗がん剤が血管外に漏れると正常細胞が壊死する危険性もあるため、静脈炎を起しにくい太い血管内に確実に薬剤を投与できる。

□太い血管の方が薬が全体に広まるのが早い

□1回で確実に針を刺せる(ミスしにくい)

□治療期間が長く、何度も針を抜き差しするので、(針が太いので腕からだと、ジンジンと、とても痛い。ポートからだとチクッとするだけで済む)痛みのストレスが少ない

□両腕が動かせられる(腕から点滴すると、方腕が動かせられない)

 

デメリット

□ポートを埋め込む手術が必要

□合併症が起こる可能性

 

皮下埋め込み型ポートのメーカーは住友ベークライト株式会社製でした。

費用は保険適用されます。』

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