幸せホルモンの分泌足りてますか?-SNS社会で注目を浴びている成分-
日本でのSNSの普及率が80%超ともいわれている一方で、SNS依存症やSNSでのトラブル等様々な問題も起きています。
実際にインターネットが普及し始めた1990年代以降、減少する人口とは反対に日本人のこころの病気の患者の状況は増える一方です。
「自分は大丈夫」そう思っていても気づかないうちにストレスが溜まっていることもあります。
実際にこんなことありませんか?
- 投稿するときにいつも以上に着飾ってしまう
- ついつい何時間も同じような投稿をみてしまう
- いいねがつかないと気になってしまう
- 既読できないチャットが溜まっている
- 既読されて返信がこないと気になってしまう
- 投稿を見ると羨ましくなる
- 次々投稿を読み飛ばしてしまうが止まらない
このような時は要注意、もしかすると無駄なストレスをため込んでしまい、しあわせホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌量が減っていてセロトニン受容体が働いてないのかもしれません。
SNSを少し控えるのも必要ですが、気分や感情をコントロールして心の安定を保つ脳内ホルモン「セロトニン」を増やし、セロトニン受容体を働かせることも大切です。
セロトニンとは?
セロトニンは別名、しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンの一つで、「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並び、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つです。脳は緊張やストレスを感じるとセロトニンを分泌し、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとします。ストレスが溜まっている時に温泉に入ったり、リラックス効果のある体操などを行ったりすると癒されるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからです。しかし、ストレスや疲労が溜まると、セロトニンの分泌量が減ったり、セロトニン受容体働きが制限されたりしてしまいます。
セロトニンはどうやって増やせる?
セロトニンを増やすには二つのステップが必要です。
①トリプトファンをとる
セロトニンは脳内で作られますが、セロトニンを作るには必須アミノ酸であるトリプトファンが必要です。ただ、トリプトファンは体内では生成できないので食事からとる必要があります。
そんなに難しく考えなくても大丈夫で、トリプトファンはお米や牛乳などにも含まれており、タンパク質の多い食品にはより多く含まれております。
100g当たりのトリプトファン含有量
②適度な運動をし、日光を浴びる
適度な運動をし、脳に酸素を送ることでセロトニン分泌量はアップします。
また、太陽の光もセロトニン分泌量をアップしてくれます。
ですから、部屋や夜な夜なSNSを見ているだけでなく、食事の時にトリプトファンを取ることを意識し、日中散歩などをして幸せホルモンであるセロトニン分泌量を増やしましょう。
セロトニン以外にもセロトニン受容体を果たらせる方法
どうしても運動する時間がなかったら、CBDを取るという方法もあります。
CBDではセロトニンは増えませんが、セロトニン受容体を働かせることができます。
CBDとは?
世界No1になったゴルファーが試合中に使っていたり、世界的アーティストが入浴の時に使っていたり、、、日本でも情報に敏感な人はもう知っている、近年注目されている麻由来の成分がCBDです。
元々病気の治療などにも使われる成分ですが、日本を含め世界ではリラックス成分として認知されておりWHOでも「CBD は、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。」※1成分として報告されています。
※1世界保健機関(WHO)薬物依存に関する専門委員会(ECDD)第 39 回会議ジュネーブ 2017年11月6日〜10日
カンナビジオール(CBD)事前審査報告書より
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys\\20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdf
CBDはサプリメントでの摂取が主流
そんなプロフィールを持つCBDですが、日本ではオイル状のサプリメントで摂取することが可能です。
CBDの原料は日本では採取できないので、日本製より海外製がおすすめ!
その中でも世界40カ国以上で展開しているメーカーを選ぶならHempMedsのCBDオイルです。
HempMedsのCBDオイルは世界的なスケートボーダーも使っている
HempMedsとは?
ニューヨーク証券取引所に唯一しているCBDのブランドがHempMedsです。
2012年からCBDのサプリメントを販売し、世界中に安全にCBDを届けるためにこれまで尽力してきました。
認知度
HempMedsはアメリカで初めて全土に適法したCBDの提供、メキシコやブラジルなど中南米へ初めてCBDの輸出等、CBDを取り扱う環境づくりに尽力してきました。
日本でも雑誌で紹介されたり、百貨店を中心に全国100店舗以上で取り扱われています。
商品の安全性
HempMedsは現在CBDの製品の検査体制の基本であるトリプルラボテストを開発した企業でもあります。
活動
CBDの大手企業の一つとしてアメリカFDAやWHO(世界保健機関)、国際連合(UN)の3団体でCBDについてプレゼンテーションした世界でただ一つの企業です。
CBDの良さは分かった!でも高い…
CBDは使ったことがあり良さも知っているけど使えない。
CBDには手を出せない。
なぜなら高いから。
そんなお話も聞いたことがあります。
CBDはまだ新しい成分、サプリメントで日本では希少なため値段は言ったもん勝ち!みたいなとろも有ったりします。
一般的にCBDは1ヶ月当たり500mg取ることが目安とされていますが、メーカーによっては20000円近くしたりするところも…
でもHempMeds社ならCBDがなんとその1/8、1ヶ月当たり2980円~利用することができてしまうのです。
なぜHempMedsのCBDはそんなに安い?
その秘密は…ってことは特にありません。
ただ単に世界で売れまくっているブランドだから、量産効果で安く製造することができるだけなのです。品質は先ほどにも書いたように超一流。試すならHempMedsのCBDオイルしかないことがよくわかっていただけたでしょうか?
最後にもう一つ、HempMedsのCBDオイルが売れる理由があった…!
HempMedsのCBDオイルの認知度は勿論、安全性、経済性は理解できたかと思いますが、最後にもう一つ大きな特徴があります。
それはCBDa(CBD酸)という珍しい成分がHempMedsのグリーンラベルには入っています。
CBDaとは…?
CBDの100倍セロトニン受容体反応を起こすといわれているのがCBDaです。
CBDaとはCBDの前駆体の物質で特殊な抽出方法でないとCBDに分解されてしまいます。
HempMedsのCBDオイルグリーンラベルにはCBDの他にCBDaも含まれているのです。
経済的でCBDの他特殊な成分が入っているHempMedsのCBDオイル。
他のサプリメントと比べてもとってもお得だと思いませんか?
是非この機会にCBDで健康的な生活を試してみてください。
※引用
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